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The Manhattan Transfer in Blue Note TOKYO [Music]

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The Manhattan Transfer(1st Stage)
Blue Note TOKYO  2009年1月28日(水)19時

この日、実は別の来日アーティストのライブに行く予定にしていたのだが、後からこちらがあることを知った同行の友人から相談があり、予約済みの方をキャンセルできるとのことだったので、少しだけ迷って乗り換えた。結果としては、こちらを選んで正解だったと思う。
ちなみに、Blue Note TOKYOに足を運ぶのは実は今回が初めてで、場所を確認して改めて少年時代に縁のあるエリアにあることを知ってちょっとビックリ。

先に自由席の良いところを確保してくれていた友人に少し遅れて、18時前に到着。パスタをシェアして食べコエドの生ビールなど飲みながら開演を待つ。19時を5分ほど過ぎたところで、テーブルの間を通って4人が舞台へ。

BlueNote TOKYOのサイトに掲載されていたセットリストは事前に見ていて、1st Stageと2nd Stageの曲がほぼ決まっているのかと思っていたら、この日の1st Stageはどちらとも完全には一致していなかった。まあ、聴きたい曲を全部やってもらったら何時間かかるかわからないので、その時々の選曲で楽しむということになるのだろう。全曲は憶えておらずセットリストの形にはならないが、記憶しているだけでも以下のとおり(かつ順不同)。

・Until I Met You(Corner Pocket)
・Shaker Song
・Hear The Voices
・TUTU
・Java Jive
・That's The Way It Goes
・On The Boulvard
・Trickle Trickle
・Ray's Rockhouse
(アンコール)
・Birdland

メンバーの年齢を詳らかに書くのもどうかとは思うが、Tim Hauser(68)、Alan Paul(59)、Janis Siegel(56)、Cheryl Bentyne(55)と、当然のことながら歳を重ねてきている。

まず男性メンバーだが、特にAlanがテナーパートでもあり、声の勢いがかつてとは異なるのはやむを得ないかな、という感じがあったのは正直なところ。またPAの具合とも相俟って、バンド(ギター、ベース、ドラムス、キーボード)の音が大きい箇所などでは、コーラスの厚みという点で少しだけ物足りなさを感じることもないわけではなかった。

それでも、特にアカペラパートになった時などはやはり鳥肌ものというのを通り越して、本当に自然と涙が出てくるようなコーラスワークを聴かせてもらうことができた。これには文句なしに圧倒されたし、ホールでのコンサートで味わえない小規模のライブならではの世界を堪能することができた。

さらに女性二人については、Cherylも一見すると大味に見えながらきめの細かいヴォカリーズを聴かせてくれて健在、と言うかむしろ巧さが増しているし、Janisに至っては「自在」という言葉に尽きるパフォーマンスに本当に感動させられ、大満足のひとときとなった。

終演後は久々に、小学校の後輩(当時は面識はなかったが担任の先生が同じというご縁)が改装した自宅で営業している南青山の"Amoh's Bar"へ。友人とモヒートなどを飲み、少しクールダウンしてから帰宅。

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Chaka Khan [Music]

Chaka Khan
Billboard Live 東京 2009年1月12日(月) 18時開演

今回は、学生時代からの友人とその歌舞伎観劇仲間(顔見知り)という顔ぶれ。開演の一時間前が入場時刻なので、17時10分前に集合して予約時の整理番号に従って並んでから順次入場。ある程度の幅で席を選ぶことができるので、最前列右端のテーブル席に陣取る。ビールやピザやなどで軽く飲み食いしつつ、今後のラインナップが映画の予告編よろしくスクリーンに流されるのを眺めながら待つことになるが、これは結構プロモーション効果は高い(と言うか、上手く狙われている)ような気もする。

いよいよバンドが揃ってイントロが始まると程なく本人が登場し、いきなり"I Feel For You"から弾けるようにスタート。以下、"Ain't Nobody"や81年に日本で売れた"Whatcha Gonna Do For Me"などヒット曲が続く。2007年のオリジナルアルバム"Funk This"からのナンバー"Angel"、そして"Through The Fire"でもしっとりかつパワフルな歌声を聴かせてくれた。バックもドラム、ギター、キーボード、女2男1のコーラスというメンバーを、リーダー格のベーシストがきっちりまとめていて、とてもアナログな感じが心地よかった。

最後はRufus時代の名曲"Tell Me Something Good"から"Sweet Thing"という流れで締めくくりかと思ったが、アンコールですぐに再登場し"I'm Every Woman"(これが残っているのを忘れていた)で盛り上がって終了。こうして1時間半近くたっぷり楽しませてくれたが、これを一晩で2ステージやるエネルギーには頭が下がる思いがした。


セットリスト】
01. Intro : Once You Get Started
02. I Feel For You
03. Ain’t Nobody
04. Stay
05. Whatcha Gonna Do For Me
06. Please Pardon Me
07. Hollywood
08. Do You Love What You Feel
09. Angel
10. Through The Fire
11. You Got The Love
12. Tell Me Something Good
13. Sweet Thing
(アンコール)
I’m Every Woman


Epiphany: The Best of Chaka Khan, Vol. 1

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Babyface [Music]

Babyface
Billboard LIVE 東京 2008年11月8日(土)

Elliot Yaminの時に会場内で紹介されていて、かなり良い値段だったが、こちらはもともと好きなアーティストだったので、同行の友人と行くことで話を決めた。

かつてプロデューサーとして認識している人も多いかもしれないが、ソロアーティストとしてのキャリアも長く、今回の会場なら1997年の"MTV Unplugged"や最近のアコースティックアルバムのようなステージが味わえるだろうと楽しみだったが、まさに期待に違わぬ素晴らしいステージだった。

本人、ギター、キーボードの三人編成だが、キーボードはGreg Phillinganesというソロ作もあるベテランスタジオミュージシャンで、何と2006年リリースのアルバムからTOTOに加入しており、今回のステージでもTOTOのヒット曲のさわりを演奏するなど楽しませてくれた。もちろんBabyface本人も、Gregとの掛け合いトークやMichael Jacksonの物マネなども交えながら、持ち前の甘いボーカルを充分に聴かせてくれた。

アンプラグド ― MTV アンプラグド NYC 1997 ― : ベイビーフェイス [DVD] プレイリスト


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Elliott Yamin [Music]

Elliott Yamin
Billboard LIVE 東京 2008年8月31日(日)

学生時代以来の友人から、行けなくなった友人の代わりに一緒に行かないかと誘われ、初めてミッドタウンのBillboard LIVEに足を運んだ。オーディション番組「アメリカンアイドル」でスティービー・ワンダーが絶賛したという白人男性ボーカリストで、私もCD店の店頭で試聴してR&Bテイストを含んだ優しい歌声が気になってはいたが、ライブにまで来ることになるとは思っていなかった。

ライブはとても親しみやすい雰囲気で進行し、なかなか楽しむことができた。色々なタイプの曲があったが、やはり大ヒットした"Wait For You"が楽曲としては群を抜いているように思えた。

WAIT FOR YOU

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Elton John Japan Tour [Music]


Elton John Japan Tour
日本武道館
2007年11月21日(水)19時開演 アリーナB4-46番

武道館でのコンサートは本当に久しぶり。九段下駅から地上への出口はかつてより綺麗になっているが、会場へと向かう勾配は昔のままだ。

Elton Johnは、もちろん昔から好きなアーティストの一人。ただ、学生時代には周りに言わば「エルトン・マニア」のような連中が何人かいて、それと比べるとそれほど熱心なファンとは言えないかもしれないと思い続けてきたところもある。とは言え、"Your Song"にはリアルタイムで若干間に合っていないものの、"Crocodile Rock"、"Daniel"が収められたアルバムピアニストを撃つな」("Don't Shoot Me I'm Only The Piano Player")を中学生時代に購入したことは自分の洋楽愛好キャリアの中でも一つの節目だったし、それ以降、特に70年代後半まではチャートの常連でもあり本当に良く聴いていた。ただ、コンサートに足を運ぶのは今回が全くの初めて。

Eltonのどこが好きかと言えば、質感のしっかりした甘さを感じさせるメロディも、主として盟友Bernie Taupinの手による繊細な歌詞ももちろん良いのだが、私にとっては何と言っても「声」なのだ。他にも声質が好きなアーティストはいるが、その中でも特に声そのものに強く惹かれるアーティストである。

さて、芝居と違って開演が遅れることの多いコンサートだが、Eltonは10分遅れぐらいで早々に登場。背中に何か文字が刺繍された朱色のタキシードという姿も彼らしい茶目っ気そのままだが、見方によっては還暦の赤いちゃんちゃんこのようでもある。舞台は極めてシンプルな装置を背景にして中央にヤマハのコンサートグランドピアノが置かれており、そこに座っていきなり"Your Song"から歌い始めると、何故か知らないが涙腺が緩んでしまって驚いた。"Daniel"でもジワッと来たが、徐々に落ち着いて聴けるようになる。

その後、ほぼバラードを中心にピアノ弾き語りを延々と続けていく。曲は、"Greatest Hits"というよりは、アルバム収録曲も含めてピックアップされているが、良い曲が本当に次々と繰り出される。ヒット曲ではあるが"Philadelphia Freedom"、また"Ticking"、"Candle In The Wind"(オリジナルのNorma Jeanバージョン)などもしみじみと嬉しい限り。

一方で"Crocodile Rock"、"Goodbye Yellow Brick Road"、"The Bitch Is Back"などが聴けなかったのは少し残念だったが、バンド無しなのと、本人も裏声が殆ど使えないようなので、選曲としては致し方ないところか。

中盤はピアノソロだけの時間が長い部分もあったが終盤にはまた名曲オンパレードで、大好きな"Don't Let The Sun Go Down On Me"で一旦締め括り。アンコールは"I'm Still Standing"に続き"Circle Of Life" で終演となったが、既に時間は夜10時になっており、ほぼ3時間弱で29曲というコンサートを十分満喫して会場を後にした。

【 セットリスト 】
1.Your Song
2.Sixty Years On
3.The Greatest Discovery
4.I Need You To Turn To
5.Border Song
6.The Boy in the Red Shoes
7.Daniel
8.Honky Cat
9.Rocket Man
10.Tiny Dancer
11.Mona Lisas And Mad Hatters
12.Nikita
13.Philadelphia Freedom
14.Sacrifice
15.Ticking
16.Roy Rogers
17.Sorry Seems To Be The Hardest Word
18.Candle In The Wind
19.I Guess That's Why They Call It The Blues
20.Electricity
21.Carla/Etude
22.Tonight
23.Take Me To The Pilot
24.Blue Eyes
25.Levon
26.Bennie And The Jets
27.Don't Let The Sun Go Down On Me

- Encore -
1.I'm Still Standing
2.Circle Of Life


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The Manhattan Transfer [Music]

The Manhattan Transfer Japan tour 2007 Special Orchestra Version
2007年7月8日(日)18:00開演
Bunkamura オーチャードホール 1階30列9番

彼らを最初に意識したのは1975年にスマッシュヒットした"Operator"という曲で、その後も最も良く聴いた"Extensions"、"Mecca for Moderns"等をはじめとして、ずっと大好きなグループの一つ。今回も来日することも認識はしていたものの、当初コンサートに行くことまでは考えていなかったが、ちょっとしたきっかけもあって急遽足を運ぶことに。アルバムTHE SYMPHONY SESSIONS」の発売後初の来日ということもあり、ツアー最終日に限って東京シティフィルハーモニー管弦楽団と競演する「スペシャルオーケストラ・バージョン」へ。ライブの彼らを見るのは1980年の初来日以来だと思うので、四半世紀以上を経ての再開になる。

ステージに登場した彼らの姿は、一見すると当時と変わらないように見えるが、リーダーのTim Hauserは60代半ば、他のメンバーも既に50代となっている。同様に、肝腎のハーモニーも燦めくような輝きが以前ほどではないものの、かえって深みや豊かさは増しているように感じた。

この日はオーケストラとの競演ということで、響きの厚みやゴージャスさといったものを期待していた部分もあった。始まってしばらくは、オケのブラスセクションがビッグバンドさながらの良いリズムで活躍。その後、弦楽セクションも入って全体で展開される曲も増えるが、オケの存在感という意味では少々控えめな感じを受けた。むしろ4人の声の響き自体が豊かなので、当初期待したようなハーモニーとストリングスの相乗効果がそれほど感じられなかったのは、少し勿体なかったかも。

とは言え、古いものも含めて幅広く選曲された歌を次々と展開する彼らの唄とステージ自体には不満があるはずもなく、最後まで十分に楽しませてもらうことができた。一旦"Birdland"で締め括った後、アンコールは"The Christmas Album"に納められていたビートルズナンバーの"Goodnight"。再アンコールは無く1時間45分ほどのコンサート時間は「美味しかったけど腹八分目」という気持ちにもなったが、年齢も重ねてきた彼らのことも考えれば、素晴らしい唄を聞かせてくれたことに感謝すべきだと思い直した。でも、個人的には"A Nightingale Sang In Berkley Square"が聴きたかったのだが。

なお、この日のセットリストは以下の通り
(招聘元・ハーモニージャパンOfficial Siteより)
1.ROUTE 66
2.RAMBO
3.CANDY
4.THAT'S THE WAY IT GOES
5.DOODLIN'
6.AREN'T YOU GLAD YOU'RE YOU
7.EMBRACEABLE YOU
8.A TISKET A TASKET
9.ALL HEART
10.AIRMAIL SPECIAL
11.NUAGES
12.QUIETUDE
13.BAHIA
14.VIBRATE
15.GROOVIN'
16.THAT CAT IS HIGH
17.CHOO CHOO CH'BOOGIE
18.OFFBEAT OF AVENUE
19.BIRDLAND
アンコール
1.GOODNIGHT




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The Chieftains [Music]

日本・アイルランド外交樹立50周年記念
The Chieftains Japan tour 2007
2007年6月1日(土)19:00開演
Bunkamura オーチャードホール 1階36列7番

最近殆どご無沙汰だったコンサートだが、今週2度目のオーチャードホール。やはりこれも2月初めのネット衝動買いパターンで、こちらは@ぴあ。バタバタは相変わらずだが金曜日なので先送り感もありつつ、一昨日より少しだけ早く会社を出て会場へ。今日は開演前にバーに行くことが出来たが、アイルランドつながりということで用意されていたギネスを飲んで、少しゆっくりと開演を待つ。


このアーティストも以前にMusical Batonの記事でちょっとだけ触れたが、知ってはいるし好きだが詳しくはない、という点ではMarisa Monteとそれほど変わらない。ただ、アイリッシュミュージックの大御所の生演奏にぜひ一度触れてみたい、と思ったのが正直なところ。

ロビーの表示では、途中20分の休憩を挟んで前後半各60分程度の二部構成とのこと。客層は一昨日以上に幅広く、50代以上の方々もかなり見かける。舞台上には、上手奥に林英哲が使う大太鼓を中心とした和太鼓群、舞台中央は壇上正面に椅子が一つ、左手にキーボード。そして舞台中央手前には椅子が5つ並び、一番下手側の席にはハープが置かれている。

一昨日同様、開演時刻から10分ほどでメンバーが登場。古くからのメンバーとしては、リーダー格のPaddy Moloney(uilleann pipes,tin whistle)に、Matt Molloy(flute)、Kevin Conneff(bodhran,vocal)の3人だけで、fiddleのSean Keaneは病気休演で少し寂しい。
他に準メンバー的なTriona Marshall(harp)、サポートメンバーとしても長いJon Pilatzke(fiddle,dance)とNathan Pilatzke(dance)、Paula Goulding(dance)、さらに今回はSean Keaneの代わりにカナダ出身の若手Boyd MacNeil(fiddle,guitar)と兄のRyan MacNeil(keyboards)が参加し、ダブリンの若手女性6人組のLiadanもサポートコーラス的に度々登場。

Paddyが前に出ての挨拶が最初良く聞き取れないと思ったらアイルランド語(Gaelic)だったようで、その反応を見てから英語に切り替える茶目っ気を見せる。続いて上記のメンバー以外にバグパイプの4人組が登場し1曲目が始まる。その後もPaddyのユーモアも交えた曲紹介を挟みながら、Kevinの唄、Mattのフルート、Liadanのコーラスなどを絡めた多彩な曲が次々と出てくる。ここに、第一部から林英哲、第二部で元ちとせも登場しながら、バラエティに富んだ演奏が繰り広げられていく。ポルカやジグなどの舞曲風のもの、またEnyaを髣髴とさせるようなスローなものまで、いずれも素朴な手触り感のある旋律と、Paddyのwhistleを初めとした伝統楽器の響きで、曲自体を知らなくても懐かしくも楽しい気持ちにさせてくれる。

また、こうした演奏の途中には、Jonがfiddleを置いてNathanと一緒にハイスピードの激しいタップを何度も踊ったり、Paulaがまさに一人リバーダンスといった感じの素敵なアイリッシュダンスを見せるなど、ダンスパフォーマンスの部分が予想以上に多く、またその楽しさも味わうことができた。

最後の曲では、Paddyが客席を立たせた上で、上記のダンスメンバーが手を繋ぎ列になり客席の通路に下りてぐるっと会場を回り、観客を次々に引っ張り込んで30人以上になってから舞台へ戻るというフィナーレ。最後まで会場全体が素朴な一体感に包まれた雰囲気で締め括り、私自身も満足感を味わってホールを後にした。


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Marisa Monte [Music]

Marisa Monte
2007年5月30日(水)19:00開演
Bunkamura オーチャードホール 2階3列13番

今年の3月初めにe+のメールで見て半ば衝動買いしたコンサート。当時はこの時期がこんなに忙しくなるとは考えていなかったが、18時過ぎに何とかバタバタしながら会社を出る。その頃にはほぼ止んでいた雨が、渋谷ではまた結構な降りになっていた。開演時間ギリギリだったので、開演前にビールの一杯も飲めず席に着く。

彼女は、以前にMusical Baton Returnsの記事でも触れたように少し前からのお気に入りではあるが、ブラジル音楽全般はボサノバのスタンダードをちょこっと聴くくらいで全く疎いし、曲も"Memories, Chronicles and Declarations of Love"(アモール・アイ・ラヴ・ユー)や"Infinito Particular"(私の中の無限)などが何とかわかる程度という、コアなファンからは白い目で見られそうな状態。それでも声質とサウンドに惹かれて、随分久々にコンサートへ足を運ぶことにしたもの。

開演から10分ほど遅れて、まず1曲目が照明を落としたままで始まる。2曲目からは舞台中央だけのスポット照明で舞台が見えてくる。Marisaを含め総勢10人。舞台中央奥に台があり、左側にベースおよびギター担当が1名、中央のMarisaを挟んで右側に、やはりギター類担当が二人。手前側の平舞台には左手にパーカッション、チェロ、バスーン。右側が金管(トランペット&フリューゲルホーン)、バイオリン各1名という編成。舞台は奥のホリゾントやMarisaへのスポットなど照明の変化がある程度のシンプルなもの。本人の衣裳は裾に花模様をあしらった黒のニットドレスで、こちらもシンプルで外連味のない落ち着いたイメージ。

最初の7曲目くらいまでは壇上で椅子に座ってウクレレやギターでの弾き語り、その後前に出てきてスタンドマイク、ハンドマイクを使いながら歌う。声は高音域など100%本調子ではなかったかもしれないが、気にならずに音楽を堪能できる雰囲気はキープしていた。

その後、徐々に動きはじめて観客も少し盛り上げてから一端弾き語りに戻り、終盤にもう一度前に出てきて、この辺りで客席もほぼ総立ち(オーチャードホールではあるが)。アンコール前も含めて客席にコーラスを歌わせた上にかぶせてハモったりしながら、アンコールの最後はアカペラで歌いながら暗転した中に引っ込んでいった。終演は21時少し前。会場にはブラジル人と思しき人も多く、日本人も含め曲が歌える人が結構多かったのは、驚きかつ少々羨ましかった。

全体を通じてどこも先鋭的なところはなく、またリズムもボサノバ系ばかりでなくロック(エイトビート)や三連のものもあるなどブラジル音楽の門外漢にも親しみやすく、更に曲の歌詞はポルトガル語だがMCは英語だったのも少しほっとした。また、バックミュージシャンも複数のアコースティックギターの絡みを基調にチェロやバスーンで変化を付け、密度の濃い演奏を聴かせてくれていた。

そんなことも含めて、ゆったりとして中身の充実したコンサートだったと思う。曲をそれほど知らずとも十分に楽しめたし、月並みだがゆるゆると癒された感じで開場を後にした。

ちなみに、終演後ロビーに張り出されていたセットリストは以下の通り。

1. 私の中の無限(私の中の無限)
2. 私のまわりの宇宙(私のまわりの宇宙)
3. カルナヴァーリア(トリバリスタス)
4. ヴィラレージョ(私の中の無限)
5. 関係ないね(マイス)
6. アコンテセウ(私の中の無限)
7. 家においでよ(トリバリスタス)
8. 愛しのマリア(ローズ・アンド・チャコール)
9. カルナリズモ(トリバリスタス)
10. 深い夜(ローズ・アンド・チャコール)
11. 充たされて(私のまわりの宇宙)
12. 孤独のダンス(ローズ・アンド・チャコール)
13. 私のカナリア(私のまわりの宇宙)
14. 乾いた大地(ローズ・アンド・チャコール)
15. ベイジャ・エウ~私にキスして(マイス)
16. アテ・パレッシ(私の中の無限)
17. ほんとのことを言うと(私の中の無限)
18. 愛のテーマ(アモール・アイ・ラヴ・ユー)
19. NAO E PROIBIDO(禁じられてない)
20. 子供のように(トリバリスタス)

(アンコール)
1. 行かないで(アモール・アイ・ラヴ・ユー)
2. 恋ならまかせて(トリバリスタス)


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Musical Baton Returns [Music]

源九郎さんから、また音楽バトンが回ってきた。「あれ以来音楽ネタを書いていない」と言われてしまったので、また頑張ってみることにした。ただ、前回も結構悩んだが、今回はさらに設問が多いので、受け取ってからすっかり(3週間以上)日数が経ってしまい、忘れた頃の回答でお恥ずかしい限りだが、ようやくまとまったという感じ。

【1】初めて好きになったアーティストは?
サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ前回も触れたと思うが、やっぱりSimon&Garfunkelだろう。小学生の頃に一つ年上の従兄弟からBeatlesと一緒にシングルを貰ったが、好きになったのはS&Gのアコースティックなサウンドメロディラインに惹かれたからだった。もちろんBeatlesも、しばらくしてから随分と聞くようにはなったが。


【2】初めて買ったCDは?
The Way It IsThe Joshua Tree音楽に一番浸っていた高校〜大学の頃はLPレコードの時代で、CDへの変わり目がちょうど社会人になる前後の時期だったと思う。そんなこともあって、相変わらず初めて買ったCDを特定できないのだが、年代的に言うと1986年頃なので、CDラックを見たところではBruce Hornsby & The Rangeの"The Way It Is"とか、U2の"The Joshua Tree"あたりだったかもしれないと思う。


【3】今持ってるCDの枚数は?
数えてみたら、ざっと750枚ほどあった。LPレコードも確か同じくらいあったと思うが、今は段ボールに収まったままなので、現役はこの枚数。LPからCDに買い直したものもあるが、iPodになってからは特にベスト盤を入手することが増えた。


【4】今いちばん好きなアーティストは?
Memories, Chronicles and Declarations of LoveInfinito Particular夏場になってくるとこれも月並みかもしれないが、普段それほど聴かないラテン系への欲求が高まってくる。と言っても、激しいものよりもゆったりした大らかなものが中心。Bossa ClassicのJoao Gilberto、Antonio Carlos Jobimや、Caetano Velosoなどメジャーなものが中心になるが、その中の一人で特にお気に入りなのがMarisa Monte。"memorias,cornicas e declaracoes de amor"は、声もメロディもかなり甘めだが、そこが何とも心地よくてかなり繰り返し聴いている。最近出た"Inginito Particular"もお薦め。


【5】いちばん最近買ったCDは?
The River in Reverse. Musik-CDElvis Costello & Allen Tousaintの"The River In Reverse"。一見すると縁の遠そうな二人だが、これまでもプロデュースやカヴァーなどでのつながりもある。今回は、やはりハリケーン・カトリーナの被災をきっかけとして共演が実現したものらしい。付属のDVDを見るまでもなく、収録曲を聴いていてもお互いのリスペクトが感じられるのが嬉しい。


【6】普段言わないけど実は好きなアーティストは?
Paradise and Lunch Chicken Skin Music Bop Till You Drop普段言わないことはないけど、地味でもずっと気になると言えばRy Cooderあたりかな。初期の名作"Paradise and Lunch"や、"Chicken Skin Music"も好きだし、ちょうど学生時代には"Bop 'Til You Drop"をよく聴いていた。American Roots Musicをベースにした職人肌のギタリストだが、TexMexをはじめとして周辺の民俗音楽への関心も強い人で、90年代後半にはBuena Vista Social Clubが世に出るのに一役買ったところなどは、相変わらずだなあとニヤリとさせられた。


【7】解散して残念だなぁ〜って思うアーティストは?
意外と思いつかない。亡くなってしまったアーティストは残念だと思うこともあるが、解散はある意味必然と言うか、そうなったらなったであきらめざるを得ないという気持ちの方が強い。


【8】初めに思いつく1人のアーティストは?
ランディ・ニューマン・ソングブック Vol.1Living with WarCDラックを眺めて目についたところでは、Randy Newman。Neil Youngなども、バンドと一緒にやることも多いが、孤高のイメージが強い。



【9】初めに思いつく2人組のアーティストは?
アワ・カインド・オブ・ソウルThe Very Best of England Dan & John Ford ColeyS&Gの次は、Daryl Hall & John Oatesかな。1.5人とか、Oatesの影が薄いという突っ込みは、まあともかく。一昨年に出た全編R&Bカバーの"Our Kind Of Soul"でも健在ぶりを示してくれた。また、「初めに」ではないがEngland Dan & John Ford Coleyなども思い浮かんだ(70年代のTop40を聴いていた人くらいしかピンとこないかもしれないが)。"I'd Really Love To See You Tonight"、"Nights Are Forever Without You"など、今でも懐かしい。


【10】初めに思いつく3ピースのアーティストは?
ベスト・イン・スリー・ディグリーズ IThree Degrees。こちらも70年代のポップス、ソウルを知らない人には馴染みがないかもしれないが。他には、Diana Ross & The Supremesなども三人組のイメージ。


【11】初めに思いつく4人グループのアーティストは?
Let It Be Dynasty Queen II月並みだがBeatles。KISSやQueenなどもそうだが、アルバムジャケットのイメージが強いこともあるかも。アーティスト名で言うと、Four Topsなど。



【12】初めに思いつく5人バンドのアーティストは?
やっぱり、Jackson 5くらいしか思い浮かばない。


【13】好きなサウンドトラックは?
The Last Waltzサントラと言ってよいかどうかわからないが"The Last Waltz"。LP、CDはもちろん、レーザーディスクもどこかにあると思う。やっぱりDVDも買おうかな。




【14】最近一番よく聴いてる曲は?
ON THE STREET CORNER 1iPodの「トップ25」によると、現時点では山下達郎の"Dream Girl" from "On The Street Corner 1"。でもこれは累積数なので、最近一番よく聴いているというのとは少し違うかも。


【15】音楽聴くときに使ってるものは?
iPod。ブログでは書き漏らしたが、前回のMusical Batonの後、第五世代を買ってしまい、今は約4500曲ほどをもっぱらシャッフルで聞いている。


【16】好きな名前のアルバムorシングルは?
What Were Once Vices Are Now Habitsこれも「好きな名前」というのとは少し違うかもしれないが、Doobie Brothersの「ドゥービー天国」。オリジナルタイトルは"What Were Once Vices Are Now Habits"というなかなか味わい深いものだが、邦題ははっきり言って担当者の苦し紛れという感じ。でも逆にそこがインパクトがあって記憶に残っている。彼らにとって初の全米No.1となった"Black Water"は、アコースティックギターとコーラスの響きが美しい名曲。


【17】今一番気になるアーティストは?
Amos Lee一番かどうかはともかく、結構気に入っているのがAmos Lee。Norah Jones周辺の人で、フィラデルフィア出身のフォーキー・ソウルシンガーという売り文句になっているが、声に存在感があって、iPodでかかってもふっと耳に残る。まだ1枚だけしか出ていないので、次作が楽しみ。


【18】今までに一番聞いたアルバムは?
Hasten Down the Wind Linda Ronstadtの"Hasten Down The Wind"。邦題「風にさらわれた恋」だったかと思う。高校時代以来、私に取っての一番のアイドル(ルックスよりもむしろ声質)。バリバリに録音が良い訳ではないが、オーディオ製品を買う際の視聴で度々レファレンスとして利用した。この声がきれいに出るスピーカーを探したものだ。今はもっぱらヘッドホンだが。


【19】一番好きな曲は?
Desperadoこれは前回も書いた通り"Desperado"。初めて出会ってから30年以上になるが、今でも色褪せない。平井堅がカバーしてTVCMでも流れた時には、かなりびっくりしてしまった憶えがある。



こうして並べてみると、前回よりも素直にメジャーな作品を並べた感じになったが、90年代以降のものが少ないのと、R&B系を選びきれなかったのが少し残念。

さて、ここまで遅くなって今更どなたかに拾ってくれというのも申し訳ないが、愛染かつらさんmamiさんあたりにはよろしければ受け取っていただけると嬉しい。ただ、クラシック系がメインの方には、少し回答しにくいところがあるかもしれないし、決して無理のない範囲で。


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Musical Baton [Music]

源九郎さんから音楽バトンを頂いた。
趣味としては歌舞伎などの観劇よりも音楽全般の方がずっと長い。だから、ブログのカテゴリにも"Music"を設けていたのだが、なぜかこれまで書くチャンスがなかったので、このバトンを良いきっかけにさせていただくこととしたい。

ちなみにこの"Musical Baton"についてGoogleや「はてなダイアリー」などで調べてみると、昨年5月頃からブロガーの間で回り始めた既に有名な「お遊び」のようで、起源はオランダ辺りとのこと。ただ、オリジナルのバトンは下記の4問らしい。

1 パソコンに入っている音楽ファイルの容量
 (Total volume of music files on my computer)
2 今聞いている曲
 (Song playing right now)
3 一番最近買ったCD
 (The last CD I bought)
4 よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
 (Five songs(tunes) I listen to a lot,or that mean a lot to me)

今回渡されたバトンは上記からかなり改変されて、3と4をふくらませたような形になっている。(ちなみに1は18.38GB、曲数にすると4144曲)
何はともあれ、まあぼちぼち。

【1】今よく聴いている曲はありますか?
Our New Orleans: A Benefit Album for the Gulf Coast
もっぱらiPod(第三世代)で上記のとおり4000曲以上をひたすらシャッフルで聴いているので、よく聴いている曲と言われても困ってしまう。
最近買ったということなら、この"Our New Orleans"というベネフィット・アルバム。サブタイトルに"A Benefit Album for the Gulf Coast"とある。ハリケーン”カトリーナ”被害支援の企画は幾つかあるが、これはAllen Tousaint、Dr.John、Dirty Dozen Brass Band、Preservation Hall Jazz Bandといったアーティストに、曲も"When The Saints Go Marching In"、"What A Wonderful World"など、地元にゆかりの曲が並び、Jazz、R&B、Cajunなど音楽的にもバラエティに富み楽しめるアルバムになっている。
ラストは、幼少時をニューオーリンズで過ごしたというRandy NewmanとLouisiana Philharmonic Orchestraによる"LOUISIANA 1927"。New York Philharmonicのメンバーも加わる。この曲はRandy Newman1974年のアルバム"Good Old Boys"所収で、1927年のミシシッピー大洪水の悲しみと当時のクーリッジ大統領の発言を皮肉った内容。ベネフィット・アルバムではありながら「78年前の人災をまた繰り返している」という辛口のメッセージで締め括っている。
それにしても、復興の厳しさなどの情報に触れるたび、阪神大震災の事や、22年前に一度だけ行った現地のことが頭をよぎり、居たたまれない思いになる。

【2】友達に薦めたい曲がありますか?
淡淡幽情
挙げれば本当にきりがないが、とりあえず二つ。
まずは、テレサ・テン(鄧麗君)。サンディ・ラム(林憶蓮)、フェイ・ウォン(王菲)などと並んで結構聴いている。「アジアの歌姫」であると同時に日本の歌謡曲(演歌)歌手でもあった彼女だが、1983年に発表されたこの「淡淡幽情」はそうしたイメージとはまた異なるもので、宋の蘇軾(蘇東坡)や南唐の詩人の詞に現代の曲を新たにつけて、テレサがとても丁寧に歌っている。静謐という言葉を当てたいほどの雰囲気で、本当に心が洗われる。曲としては「獨上西樓」「但願人長久」などが特に良い。
Bilbao 00:00h
もう一つは、バスクのダイアトニック・アコーディオン奏者Kepa Junkera。演奏技術が高いばかりでなく、バスクという地域性に根ざした幅のある音楽で、ウキウキするような曲からしっとりした曲まで、聴いていてとても楽しい。このアルバム"Bilbao 00:00h"は1998年に発売された2枚組で、すっかりお気に入り。The Chieftainsなどとの交流もあり、ヨーロッパのフォーク/トラッド界でも光る存在のようだ。こうしてくるとThe Chieftainsの"The Wide World Over: A 40 Year Celebration"にも触れたくなるが、とりあえずこの辺で。

【3】最近友達から薦められた曲はありますか?
New Favorite
最近というとあまり記憶がなく結構以前のことになるが、アーティストベースでこれも二組ほど挙げておきたい。
一組は、Alison Krauss & Union Station。ジャンルとしてはコンテンポラリー・ブルーグラスということになる。グラミー賞のカントリー部門を何度も受賞しているなどメジャーなのに何故か縁がなく、学生時代からの友人が現在暮らしているアメリカから一時帰国した際、雑談の中で「てっきり知っていると思った」と言われたのがきっかけ。この"New Favorite"を買って聴いてみれば全くのストライクゾーンで、バンドのまとまりとAlisonの声質がしっくり来る。
Car Wheels on a Gravel Road
もう一人も、やはりジャンル的には近いところになってしまうが、Lucinda Williams。これも、関西在住時に友人が気に入っているというので聴いてみたら「当たり」だったという経緯だったと思う(やや記憶が曖昧だが)。「姐さん」と呼びたいようなハードな雰囲気を漂わせ、声質も曲の内容もAlisonよりはかなり渋いが、そこが切なくて捨てがたいというところか。お気に入りの一枚は、この"Car Wheels on a Gravel Road"だが、最近出た二枚組のライブもお薦め。

【4】嬉しい出来事が起こったときにかかる自分のBGMを教えてください
恋のかけひき
意外と難しいバトンだなぁと考えていたら、Hamilton,Joe Frank & Reynoldsの"Don't Pull Your Love"(邦題「恋のかけひき」)が思い浮かんだ。1971年にBillboardで最高4位を記録しており、日本でも結構流行ったはず。Three Dog Night("Joy To The World"もこのバトンに相応しいと思う)と同じダンヒルレーベルのアーティストだが、70年代前半の良質なアメリカンポップスで、文句なしに楽しい。

【5】自分の恋愛のテーマソングを教えてください
そんなものはない(--;)。というか、何を選んでも突っ込みを待つか、その前に自爆するか、ということになると思うので、あくまでも好きなラブソングということでご容赦を。

で、"Love Has No Pride"。Eric Kaz & Libby Titus作のこの曲は、Bonnie Raittがアルバム"Give It Up"で最初に取り上げ、その後作詞をしたLibby自身も唯一のオリジナル・アルバムで歌っている。もちろん、Linda Ronstadtのカバーも捨てがたい。ちなみにLibby Titusは、Levon Helmと結婚し、その後別れてDonald Fagenと一緒になったという女性。またこのアルバムは、プロデューサーにPhil Ramone、Paul Simon、Carly Simon、Robbie Robertsonが名を連ねている。曲は、素朴でストレート過ぎるくらいのベタな歌詞だが、かえってそこが名曲たる所以。

【6】「これが自分のテーマソングだ!」というものがあれば教えてください
イーグルス・ファースト
好きなアーティストは沢山いて一番を決めるのは難しいが、どうしてもと言われれば、やはりEaglesか。ブログタイトルの"Peaceful Easy Feeling"も、このファーストアルバムの収録曲名から拝借した。"Take It Easy"があまりに有名曲なので、それははずして2番手的なこの曲を選んだという面が無いわけではないが、現在のテーマ曲と言えばこれになる。(the most favorite songは"Desperado"だが)
歌詞の内容は、タイトルのイメージよりはもう少し脳天気に明るい感じだが、サビの最後の♪〜'Cause I'm already standing on the ground〜♪という部分を含めたゆったりした雰囲気が、何となく好きだ。

【7】生まれて初めて買ったCDを教えてください
Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player
ものごころのついた小学生の頃にはCDなど影も形も無かったので、やはり初めて買ったLPということになるか。初めて好きになった洋楽シングルはSimon & Garfunkelの"America"、そして最初に買ったLPレコードは、そのS&Gの"Greatest Hits"だが、これはCBSソニーによる日本編集版(赤箱)だった。その後、S&Gのオリジナルアルバムも買ったのではないかと思うが、何をいつ買ったかははっきり憶えていない。
S&Gの次にアルバムを買ったことをではっきり憶えているのは、Elton Johnの"Don't Shoot Me I'm Only the Piano Player"。"Daniel"、"Crocodile Rock"が大好きになってLPを買おうと思い立ち、秋葉原の石丸電気レコード売り場にいそいそと買いに行ったことを記憶している。

【8】では、次にこのバトンをまわす5人を指定してください
昔からの音楽仲間でブログをやっている人はいるのだろうが今のところあまり知らないし、観劇仲間とは音楽の話をそれほど突っ込んでしていないので、こちらから指名するのは少々難しい。
ということで、この記事をご覧になった方で、どなたでも拾っていただければ嬉しい限り。(全部引き継ぐのが無理なら、コメントでの突っ込みでも大歓迎)

それにしても、やり始めたらすっかり夢中になってしまった。あー、くたびれた(心地良い疲れではあるが)。


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